2005年11月30日
パワーとオーラをもつ人たち
私は、変わった立場である。
なにが変わった立場かと言うと、自身が所属している会社が、実際に映画や映像を創っていて、その宣伝・PR担当でありながら、見習いライターとして、その他の映像・映画関係者にも取材をし、記事を書いたりしている。私の会社は制作会社なので、紙媒体でも「制作」しているからだ。
その両方の立場をしばし経験していて感じること。取材されるくらいの人たちだから、やはりその情熱と人を巻き込む力が圧倒的に強い。その情熱が例え見せかけだとしても、他人を巻き込むほどの見せかけなのだから、それも力なのだ。
その人が創るものがすごいと実は思えていなくても、自分で自分を信じているというのだろうか。確固たるものがこの人たちには見えているのだろうなあと思ってしまう。それが他人を説得させてしまうパワーなのだ、と。だから、私は嘘なくその人の魅力を引き出したくなる。
そして、何より自分の創るものを愛している。誰がなんと言おうとも。自分の作品を自分で愛情をかけてきちんと守っている。
逆に。
私は、自身が所属する会社の作品に、人に、価値付けをしていく立場である。それを成功に導くのは至極容易でないことはとうにわかっている。でも、私はやっとそこを始めるスタートラインに立てた気がする。
数少なくはあるが、この取材をしてきた人たちを通してそれを得たのだと思っている。
不思議なサイクルが、私の中にあるのだ。
なにが変わった立場かと言うと、自身が所属している会社が、実際に映画や映像を創っていて、その宣伝・PR担当でありながら、見習いライターとして、その他の映像・映画関係者にも取材をし、記事を書いたりしている。私の会社は制作会社なので、紙媒体でも「制作」しているからだ。
その両方の立場をしばし経験していて感じること。取材されるくらいの人たちだから、やはりその情熱と人を巻き込む力が圧倒的に強い。その情熱が例え見せかけだとしても、他人を巻き込むほどの見せかけなのだから、それも力なのだ。
その人が創るものがすごいと実は思えていなくても、自分で自分を信じているというのだろうか。確固たるものがこの人たちには見えているのだろうなあと思ってしまう。それが他人を説得させてしまうパワーなのだ、と。だから、私は嘘なくその人の魅力を引き出したくなる。
そして、何より自分の創るものを愛している。誰がなんと言おうとも。自分の作品を自分で愛情をかけてきちんと守っている。
逆に。
私は、自身が所属する会社の作品に、人に、価値付けをしていく立場である。それを成功に導くのは至極容易でないことはとうにわかっている。でも、私はやっとそこを始めるスタートラインに立てた気がする。
数少なくはあるが、この取材をしてきた人たちを通してそれを得たのだと思っている。
不思議なサイクルが、私の中にあるのだ。
2005年11月27日
あのころ僕らは
夜、代々木上原にて女友達と待ち合わせ。
友達が「ホットワインが飲みたい」と言って、駅近くのFireking cafeへ。
東京の良いところは、こういう場所が日常的にちりばめられていることだ。
カフェブームが日本にも数年前に到来して、「カフェに足を運ぶ私たちっておしゃれ!」とか思ってんでしょ! 的なとこも正直あったんだけど、今日は、私の日常にちゃんとカフェがとけ込んでいると思った。Fireking cafeは良いカフェだ。
他人が聞いたらどうでも良いような話を、彼女はホットワインを飲みながら、私はチーズケーキをつつきながら、だらだら。
だらだら、だらだら。
だって、私たちには重要なことでしょ?
それで、成立してしまう。
だから、女友達はやめられなーいのよね。
…それにしても、最近全然「映像通信」じゃないわよねー。
2005年11月27日
井川遥以上の癒し系
何も言わずにまずはこれを見て下さい↓
http://www.tokyobookmark.jp/555/10
か、可愛い…。可愛い過ぎる!!
あまりの可愛いさに頭がおかしくなりそうなくらい、可愛い!
全くお知り合いではないのですが、ふらふら、トーキョー★ブックマークを見ていて、皆さんに幸せをお裾分けしたくなるくらいの可愛いさだったのでついつい紹介してしまいました。勝手にすみません。
都会のせかせかした暮らしには、ちょっとした息抜きが必要。オフィスで犬が飼いたい私…。。。
地方出身者である私は、無自覚に東京にいる時は「戦闘モード」のようだ。いつも忙しくてやることがある。色んな遊びがあって、色んなことが楽しめる。やってもやってもやることはたくさんある。それは悪いことではないのだ、決して。少なくとも今の私には。
それが実家に帰ると、無自覚にリラックスしているようだ。私はお正月に実家に帰るといつも風邪をひいてかなりの高熱を出す。(嫌なんだけど)やはり、心がいつの間にか緩んで体も休んで良いよモードになっているのだろう、いつの間にか。
実家には一年に一度くらいしか帰れないのだけど、実家で栄養を蓄え、東京で闘う。これが今の私にはちょうど良いバランスなのだろう。
でも、一年に一度じゃ栄養補給が間に合わない時も多々ある。そんな時は自分なりの息つぎの仕方を覚えないと、ね。
http://www.tokyobookmark.jp/555/10
か、可愛い…。可愛い過ぎる!!
あまりの可愛いさに頭がおかしくなりそうなくらい、可愛い!

全くお知り合いではないのですが、ふらふら、トーキョー★ブックマークを見ていて、皆さんに幸せをお裾分けしたくなるくらいの可愛いさだったのでついつい紹介してしまいました。勝手にすみません。
都会のせかせかした暮らしには、ちょっとした息抜きが必要。オフィスで犬が飼いたい私…。。。
地方出身者である私は、無自覚に東京にいる時は「戦闘モード」のようだ。いつも忙しくてやることがある。色んな遊びがあって、色んなことが楽しめる。やってもやってもやることはたくさんある。それは悪いことではないのだ、決して。少なくとも今の私には。
それが実家に帰ると、無自覚にリラックスしているようだ。私はお正月に実家に帰るといつも風邪をひいてかなりの高熱を出す。(嫌なんだけど)やはり、心がいつの間にか緩んで体も休んで良いよモードになっているのだろう、いつの間にか。
実家には一年に一度くらいしか帰れないのだけど、実家で栄養を蓄え、東京で闘う。これが今の私にはちょうど良いバランスなのだろう。
でも、一年に一度じゃ栄養補給が間に合わない時も多々ある。そんな時は自分なりの息つぎの仕方を覚えないと、ね。
2005年11月25日
渋谷ではたらく社長はライムスターがお好き
映像や映画とはまったく関係ないですけど。
サイバーエージェントの藤田晋社長のblogから。
へー、藤田社長もジャパニーズヒップホップが好きだったんだ。まあ、若いっすからね。別に好きでもおかしくないんだけども。ライムスターが大好きなんだと。へー、私と同じじゃん。(何様!!)
ちなみに、藤田社長は私の大学のOBでもある。しかも、母校の講演会に来て、「学校で学んだことは一つも役立ってないですね」と言ったとかいないとか…。笑。それはサイコーですね。
サイバーエージェントの藤田晋社長のblogから。
へー、藤田社長もジャパニーズヒップホップが好きだったんだ。まあ、若いっすからね。別に好きでもおかしくないんだけども。ライムスターが大好きなんだと。へー、私と同じじゃん。(何様!!)
ちなみに、藤田社長は私の大学のOBでもある。しかも、母校の講演会に来て、「学校で学んだことは一つも役立ってないですね」と言ったとかいないとか…。笑。それはサイコーですね。
2005年11月22日
紹介して頂きました。
私がこのトーキョー☆ブックマークでブログを始めることになったきっかけ。それは、ソウ、タ。氏を中学時代からの友人(やはりその子も私のことをあいごんと呼ぶ)から紹介してもらったから。
土曜日仕事後に新宿で待ち合わせて、激込みのニューズデリへ。ナシゴレンを食べながら、ソウ、タ。氏の質問や意見にただ何にも考えず、私の言葉を吐き出しているに近かった。
でも、その後ちょっとのどが痛かったから、後でよく話していたことに気づく。
仕事関係で得た知識はいつの間にか私の興味や血や肉となっていて、最近、自分の言葉が出てくるようになった。今までは「そういうことらしい」みたいな感じだったけど。
それはまぎれもなく、勉強をして知識をただ得たのではなく、自分で色んな人に会うようになってちゃんと肌で感じるようになったからだと思う。そしたら、今まで「そうらしい」だったものが突然腑に落ちたり、個々が繋がって全体像が見えたりした。それがなかったら多分血や肉にはならない。
だから、今はいろんな人に会うのが楽しい。
自分の繋がりが広がっていく感じが、心地良い。
それは、旧来の友達やお互いをよく知る人たちとの繋がる感じとは違う新鮮な緊張感がある。それが以前は苦手だったりしたのだけど、大丈夫になったんだなあ。強くなったもんだ。
ソウ、タ。氏もまた話そう、いろいろと。
ご紹介、ありがとう。
土曜日仕事後に新宿で待ち合わせて、激込みのニューズデリへ。ナシゴレンを食べながら、ソウ、タ。氏の質問や意見にただ何にも考えず、私の言葉を吐き出しているに近かった。
でも、その後ちょっとのどが痛かったから、後でよく話していたことに気づく。
仕事関係で得た知識はいつの間にか私の興味や血や肉となっていて、最近、自分の言葉が出てくるようになった。今までは「そういうことらしい」みたいな感じだったけど。
それはまぎれもなく、勉強をして知識をただ得たのではなく、自分で色んな人に会うようになってちゃんと肌で感じるようになったからだと思う。そしたら、今まで「そうらしい」だったものが突然腑に落ちたり、個々が繋がって全体像が見えたりした。それがなかったら多分血や肉にはならない。
だから、今はいろんな人に会うのが楽しい。
自分の繋がりが広がっていく感じが、心地良い。
それは、旧来の友達やお互いをよく知る人たちとの繋がる感じとは違う新鮮な緊張感がある。それが以前は苦手だったりしたのだけど、大丈夫になったんだなあ。強くなったもんだ。
ソウ、タ。氏もまた話そう、いろいろと。
ご紹介、ありがとう。
2005年11月18日
resfest2005に行ってきました。
先日、ご紹介した映像祭resfest2005初日に、本日行ってきました。昨年は、ワークショップ(ワークショップとは、技術的な講演会と言えば良いのかなあー)のみの参加で、作品は観れなかった私。今年は思う存分観てきました。こういった映像祭というのは、ミュージックビデオやテレビコマーシャルなどの1発ゲイ(こらこら)的なイメージ映像、つまりはかっこよさ重視的な映像が多かったというか大半を占めていたのですが、確実に変化が見られました。
それは、ストーリー性が出てきてるということ。日本でも、ショートフィルム仕立てのアーティストPVやCMも増えてきていますよね。うーん、代表的なところで言うと、ケツメイシの『桜』や、CMで言えば、オダギリジョーが出ている『ライフカード』シリーズとか。
ストーリー性がある=訴えたいメッセージや表現したい何かが如実にある、ということ。これは観ている人にとっては、その創り手が映像を用いて何を言わんとしているのかを感じ取りやすくなるということ。つまり、おもしろさが増すのですなあ。
もちろん、この画のカット割が最高だとか? この独特の映像美がたまらないとか? 玄人な切り口はいくらでもあるのだろうけど、それはあくまで付属的な、断片的なもの。
何を表現しようとしているのか、どんなメッセージを届けようとしているのか明確に創り手の中に在ること、例え無自覚でも創らねばならない衝動にかられて産み落とされたもの。
これが一番ちゃんと心に届く不可欠要素なのだと想う。
それがない映像(これは映像に限らずですが、)作品も世の中に溢れていますが、はっきり言って見ててイラっとする。笑。自己完結している世界ならそっちで勝手にやってくれ、と想う。
それはまるで大して仲良くないのに仲の良いふりをしている女グループかのようだ! 私はそんなオトモダチは要りません!! ふんがー。
昔から、例えば歌手なら歌うことでしか生きていけない人とか、写真を撮ることが生きることと同義な写真家とか、何でもそうせざるを得ないような人が好きだった。そういう人でないと創るべきではないと想っていた。というか、そういう人でないと、単純に私の鈍い感性にはずっきゅーんと心に届かない。
ちゃんと心にくるか、こないか。それだけだ。
だから、私は自分の直感に自信がある。もちろん趣味し好はあるだろうけどね。ふふ。
今日のresfestを見て、そんなことを想いました。
2005年11月15日
世界一流の映像作品が今週末ラフォーレ原宿に。
みなさんは、resfest(レスフェスト)という映像祭をご存知ですか? 基本的には、映画祭や映像祭はあまり一般の人で足を運ぶ人は少ないでしょうねえ。。。
かく言う私も働く前は皆無。だけど、気軽に世界一流の映像を見られる機会があるんですよ! 奥さんッ!
映画祭とか映像祭と言うと、「えーわざわざあー」みたいなイメージがあるかもしれませんが、おそらくアーティストPV
が流れる番組やMTV、スペースシャワーTVが好きな人は多いはず。
このresfestではわかりやすく言うと、そういったかっこええ作品がたくさん流れています。デジタルチックな作品を中心としたショートフィルムやアニメーション、CG作品を上映しており、カンヌやヴェネチアといったああいう老舗映画祭とはまた一風変わっているわけですな。そーそー、いまふう、いまふう!(おばちゃん…)
具体的に名前を出せば、ミシェル・ゴンドリーやジョナサン・グレーザーとかそういった類いのひとたちの作品。奥さん、知ってます?
ミシェル・ゴンドリーは、ジム・キャリーが主演した『エターナル・サンシャイン』の脚本・監督が記憶に新しいところ。ジョナサン・グレーザーは例えばジャミロクワイのPVなんかやってますね、確か。
どう? 知ってましたか? そうそう、電気グルーヴなど日本のミュージックビデオが流れるプログラムもありましたよ。
興味が湧いても、お値段いくらよ!? という気になるポイントがありますが、なんと…1プログラム1200円です!!!
1200円ならランチを一日我慢すればあっちゅう間です。
17日から東京はラフォーレミュージアム原宿で開催されますが、神戸・京都もツアーで廻るようですよ。
興味をもった方はぜひ足を運んでみてね。
公式サイトはこちら→http://www.resfest.jp/2005/
あ! 私は決してresfestのスタッフではありませんので、あしからず。私も、東京会場に行ってきまーす!
かく言う私も働く前は皆無。だけど、気軽に世界一流の映像を見られる機会があるんですよ! 奥さんッ!
映画祭とか映像祭と言うと、「えーわざわざあー」みたいなイメージがあるかもしれませんが、おそらくアーティストPV
が流れる番組やMTV、スペースシャワーTVが好きな人は多いはず。
このresfestではわかりやすく言うと、そういったかっこええ作品がたくさん流れています。デジタルチックな作品を中心としたショートフィルムやアニメーション、CG作品を上映しており、カンヌやヴェネチアといったああいう老舗映画祭とはまた一風変わっているわけですな。そーそー、いまふう、いまふう!(おばちゃん…)
具体的に名前を出せば、ミシェル・ゴンドリーやジョナサン・グレーザーとかそういった類いのひとたちの作品。奥さん、知ってます?
ミシェル・ゴンドリーは、ジム・キャリーが主演した『エターナル・サンシャイン』の脚本・監督が記憶に新しいところ。ジョナサン・グレーザーは例えばジャミロクワイのPVなんかやってますね、確か。
どう? 知ってましたか? そうそう、電気グルーヴなど日本のミュージックビデオが流れるプログラムもありましたよ。
興味が湧いても、お値段いくらよ!? という気になるポイントがありますが、なんと…1プログラム1200円です!!!
1200円ならランチを一日我慢すればあっちゅう間です。
17日から東京はラフォーレミュージアム原宿で開催されますが、神戸・京都もツアーで廻るようですよ。
興味をもった方はぜひ足を運んでみてね。
公式サイトはこちら→http://www.resfest.jp/2005/
あ! 私は決してresfestのスタッフではありませんので、あしからず。私も、東京会場に行ってきまーす!
2005年11月13日
はじめまして
はじめまして。今日から、映画・映像ブログを始めることになりました。
映画・映像業界で働き始めて1年半とちょっと。(画像は私が働いているオフィスの一部屋)
仕事を活かして、東京の映像・映画カルチャーについてお届けしようと思いますが、需要はいかほどあるのかわかりません。
んで、他のブロガーズの方々のプロフィールを見たら、みんなちゃんと東京にまつわることを書いているのに、私ときたら…。まあ、いいや。(結局)
あとは、おいしかったお店、オススメのマッサージやなどOLちゃんチックなご紹介もするかもしれないですが、基本的には映画や映像に関することを書くつもりでーす。
まあ、お気軽にふらっと立ち寄って頂けるような、ブログを目指します。



